シミは忘れずに
2008/09/02 Tue
久し振りにしみ抜きの記事です。
(しみ抜きについては、いつもは しみぬき屋 染み抜き実例集 に掲載しています)
今回の事例は・・・。
絹シフォンのワンピースにワインのシミが付いたとの事です。

デリケートな生地なので、作業は慎重にしなくては・・・。
全体をドライクリーニング(油溶性汚れ除去処理)した後自然乾燥してから、ワインのシミを部分しみ抜き処理をします。
タンニン系の薬剤を使い、慎重に・・・。
あっさりと取れてしまいました。
(ワインのシミは取れ難いモノと取れやすいモノとがあるみたいです)

ヤレヤレと胸をなでおろし、今度は汗ぬきクリーニングです。
独自配合の洗剤を用いて、丁寧に水洗いさせて頂きました。
(これで汗汚れもスッキリ!黄ばみの心配も無し!)
ハンガーに吊って自然乾燥を・・・と思って、ふと見ると・・・。
ガーン・・・ワインのシミがまだ残っていた。
ハァ〜見落としたかぁ・・・と、またまたワインのしみ抜き処理へ。
水洗い前に行った同じしみ抜き処理をしてみたところ・・・ん?なんだかうっすらとワインのシミが残っている。
結局、もう一手間(漂白工程)までしないと取れないワインのシミに変化していました。
やっぱり段階を追って、順々にシミの原因となる物質を取り除いていく事が大切なんだなぁとシミジミ思ったりして。
楽に落とす方が生地にも負担がかかりませんからね、安全です。
ですので、シミが付いている場所が分かっている時は必ず教えて下さいね。
前もって教えてもらっていると、安全で効果的な処理が出来ます。
大切な衣類を安全に処理する為にも、詳しい情報を教えていただければ。
忘れずにお伝えくださいね。
衣類の取扱いや疑問、またお洗濯に関してのお悩みやご質問は
右にあるメールフォームからお気軽にどうぞ
クリーニング・しみ抜き・型崩れ修正などのご依頼はこちらへ
大阪・松原市のクリーニング店 「クリーニングショップ タナカヤ」
しみ抜き実例集はこちら
「しみぬき屋 染み抜き実例集」

(しみ抜きについては、いつもは しみぬき屋 染み抜き実例集 に掲載しています)
今回の事例は・・・。

絹シフォンのワンピースにワインのシミが付いたとの事です。

デリケートな生地なので、作業は慎重にしなくては・・・。

全体をドライクリーニング(油溶性汚れ除去処理)した後自然乾燥してから、ワインのシミを部分しみ抜き処理をします。
タンニン系の薬剤を使い、慎重に・・・。
あっさりと取れてしまいました。

(ワインのシミは取れ難いモノと取れやすいモノとがあるみたいです)

ヤレヤレと胸をなでおろし、今度は汗ぬきクリーニングです。
独自配合の洗剤を用いて、丁寧に水洗いさせて頂きました。
(これで汗汚れもスッキリ!黄ばみの心配も無し!)
ハンガーに吊って自然乾燥を・・・と思って、ふと見ると・・・。
ガーン・・・ワインのシミがまだ残っていた。

ハァ〜見落としたかぁ・・・と、またまたワインのしみ抜き処理へ。
水洗い前に行った同じしみ抜き処理をしてみたところ・・・ん?なんだかうっすらとワインのシミが残っている。
結局、もう一手間(漂白工程)までしないと取れないワインのシミに変化していました。

やっぱり段階を追って、順々にシミの原因となる物質を取り除いていく事が大切なんだなぁとシミジミ思ったりして。
楽に落とす方が生地にも負担がかかりませんからね、安全です。

ですので、シミが付いている場所が分かっている時は必ず教えて下さいね。
前もって教えてもらっていると、安全で効果的な処理が出来ます。

大切な衣類を安全に処理する為にも、詳しい情報を教えていただければ。
忘れずにお伝えくださいね。
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テンセル・綿素材ジャケットの水洗い
2008/08/31 Sun
テンセル・綿混紡のストレッチジャケットです。
(取扱い絵表示は、当然「ドライ○ 水洗い×」です
)
汗の影響もあり、Wクリーニング(ドライと水洗いの2度洗い)処理をさせて頂きました。

水洗い後、自然乾燥させプレス未処理の状態です。

手アイロンにより、立体的に整形し仕上げます。
濃色でテンセル素材という事もあり、「テカリが出たりスレによって白っぽくなるのでは」と心配される方もいらっしゃると思います。
でも、適切な洗いと丁寧な手アイロンによる手仕上げで問題なく仕上げる事が出来ますよ。
(水洗いによる若干の風合い変化は起こる可能性があります)
これから秋に向かいますが、まだまだ暑さも残り汗ばむ季節です。
秋物アイテムも汗の影響を受けやすのではないでしょうか。
「汗をかいたな〜」って思われたら、濃色アイテムであっても迷わずクリーニングを。
(当店は可能なアイテムは全てWクリ−ニング(ドライと水洗いの2度洗い)を行っています)
汗が付いたまま放っておくとシミになり落ちにくくなったり、最悪の場合は変色(色が変わってしまう)したりしますよ〜ご用心を。
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(取扱い絵表示は、当然「ドライ○ 水洗い×」です
)汗の影響もあり、Wクリーニング(ドライと水洗いの2度洗い)処理をさせて頂きました。


水洗い後、自然乾燥させプレス未処理の状態です。

手アイロンにより、立体的に整形し仕上げます。

濃色でテンセル素材という事もあり、「テカリが出たりスレによって白っぽくなるのでは」と心配される方もいらっしゃると思います。
でも、適切な洗いと丁寧な手アイロンによる手仕上げで問題なく仕上げる事が出来ますよ。
(水洗いによる若干の風合い変化は起こる可能性があります)
これから秋に向かいますが、まだまだ暑さも残り汗ばむ季節です。
秋物アイテムも汗の影響を受けやすのではないでしょうか。
「汗をかいたな〜」って思われたら、濃色アイテムであっても迷わずクリーニングを。
(当店は可能なアイテムは全てWクリ−ニング(ドライと水洗いの2度洗い)を行っています)
汗が付いたまま放っておくとシミになり落ちにくくなったり、最悪の場合は変色(色が変わってしまう)したりしますよ〜ご用心を。
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水洗い(ウエットクリーニング)のススメ
2008/08/24 Sun
お盆を過ぎてから、随分と涼しくなって過ごしやすくなりました。
(というか、ちょっと涼しくなりすぎのような気も・・・)
とは言え、まだ8月。
暑さはまた戻るでしょうし、汗の影響を受けやすい季節には変わりありません。
汗のかく季節、着用する衣類はやっぱり水洗い(ウエットクリーニング)をする事が必須条件になりますね。
当店でも、もちろん水洗い出来るアイテムは全て最終工程で水洗い(ウエットクリーニング)をしています。
(当店は「Wクリーニング(ドライクリーニングと水洗いの2度洗い)」を基本洗浄としています)
でも、どこのクリーニング店でも水洗い(ウエットクリーニング)をしているかというと・・・そうでもないようですね。
取扱い絵表示で「水洗い×」となっているアイテムの場合は、その表示通りに水洗いしないとか。
また、「ドライ○ 水洗い○」のように両方出来る場合でも、ドライクリーニング処理だけしかしないとか。
この汗のかく季節であれば水洗いしない事によるリスクの方が大きいと思います・・・なのに水洗いしない。
デリケート衣類の水洗いは丁寧に扱わないとトラブルになりますし、仕上げにも当然手間隙がかかりますし技術も要ります。
その為に避けられるのでしょう。
どうして、今頃水洗い(ウエットクリーニング)のお話かというと・・・。
「クリーニング屋さんって水洗い×のアイテムでも水洗いする?」っていうお話をTES会でアパレル関係の方に聞かれたり。
お客様からも「水洗いしてもらえるんですか!」とか「水洗い出来るとは知りませんでした!」とか言われる方が少なくなかったものですから。
「水洗い(ウエットクリーニング)可能なアイテムなら当然しますよ」とお伝えすると「良心的なお店ですね」って言われたりするのですけど・・・。
良心的ではなくて、当たり前の事だと思うんですが。
(お預かりした衣類を良い状態でより長く着用していただく為には汗シミを残してはいけません)
例え取扱い絵表示が「水洗い×」でも、プロのクリーニングであれば水洗い(ウエットクリーニング)出来ますよ。
(当然、無理なアイテムもありますが)
この季節に着用したアイテムは汗を含んでいると思われます。
クリーニング店をご利用される際は「水洗い(ウエットクリーニング)してもらえますか?」とお尋ねくださいね。
良い状態を長く保つ為に、汗の処理はキチンとしておきましょう。
水洗い(ウエットクリーニング)の処理方法についての説明や、仕上がり具合(色の変化や型崩れなど)なども、良いクリーニング店選びの参考にしてください。
水洗いのリスクについて
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(というか、ちょっと涼しくなりすぎのような気も・・・)
とは言え、まだ8月。
暑さはまた戻るでしょうし、汗の影響を受けやすい季節には変わりありません。

汗のかく季節、着用する衣類はやっぱり水洗い(ウエットクリーニング)をする事が必須条件になりますね。
当店でも、もちろん水洗い出来るアイテムは全て最終工程で水洗い(ウエットクリーニング)をしています。

(当店は「Wクリーニング(ドライクリーニングと水洗いの2度洗い)」を基本洗浄としています)
でも、どこのクリーニング店でも水洗い(ウエットクリーニング)をしているかというと・・・そうでもないようですね。

取扱い絵表示で「水洗い×」となっているアイテムの場合は、その表示通りに水洗いしないとか。
また、「ドライ○ 水洗い○」のように両方出来る場合でも、ドライクリーニング処理だけしかしないとか。
この汗のかく季節であれば水洗いしない事によるリスクの方が大きいと思います・・・なのに水洗いしない。

デリケート衣類の水洗いは丁寧に扱わないとトラブルになりますし、仕上げにも当然手間隙がかかりますし技術も要ります。
その為に避けられるのでしょう。

どうして、今頃水洗い(ウエットクリーニング)のお話かというと・・・。
「クリーニング屋さんって水洗い×のアイテムでも水洗いする?」っていうお話をTES会でアパレル関係の方に聞かれたり。
お客様からも「水洗いしてもらえるんですか!」とか「水洗い出来るとは知りませんでした!」とか言われる方が少なくなかったものですから。
「水洗い(ウエットクリーニング)可能なアイテムなら当然しますよ」とお伝えすると「良心的なお店ですね」って言われたりするのですけど・・・。
良心的ではなくて、当たり前の事だと思うんですが。
(お預かりした衣類を良い状態でより長く着用していただく為には汗シミを残してはいけません)
例え取扱い絵表示が「水洗い×」でも、プロのクリーニングであれば水洗い(ウエットクリーニング)出来ますよ。

(当然、無理なアイテムもありますが)
この季節に着用したアイテムは汗を含んでいると思われます。
クリーニング店をご利用される際は「水洗い(ウエットクリーニング)してもらえますか?」とお尋ねくださいね。
良い状態を長く保つ為に、汗の処理はキチンとしておきましょう。

水洗い(ウエットクリーニング)の処理方法についての説明や、仕上がり具合(色の変化や型崩れなど)なども、良いクリーニング店選びの参考にしてください。
水洗いのリスクについて
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汗の処理
2008/08/21 Thu
今日は随分と涼しい大阪です。
(ちょっと涼しすぎるような気もしないでもないですけど・・・)
でも、また残った暑さが舞い戻ってくるんでしょうけどね。
先日までの猛暑、汗はダラダラ、ハンカチよりもハンドタオルもしくはタオルでないと収まりません。
汗といえば水溶性で除去しやすいと思われているかもしれませんが・・・それは付いてすぐの時の場合。
他の汚れと同様、時間が経つにつれて落ちにくくなりますよ〜。
それに、ご存知のように保管状態によっては黄ばみや変色なども起こしてしまいますし・・・。
早めのお手入れ(水洗い)が肝心となります。
ご家庭でお洗濯される場合(特にデリケート衣類の場合)は、ホントこまめに洗濯される方が良いと思いますよ。
というのも、ご家庭でのお洗濯では油汚れを除去する事は難しいです。
それにデリケート衣類ともなるとご家庭でのお洗濯は「水に漬けるだけ」といったお洗濯になってしまうので・・・。
油分が除去し難くなる前に水で洗いながさないと逆に残留させて黄ばみの原因となってしまいます。
汗シミも、汗と一緒にわずかに脂肪が分泌されるようですから、その油脂(脂肪)が除去し難くなる前に処理しないと・・・。
気が付いた時には・・・大変な事になっていますよ。
汗シミ、黄ばみが気になったり目立ったりしたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
古くなった汗シミはクリーニング店でなければ除去できませんよ。
衣類の取扱いや疑問、またお洗濯に関してのお悩みやご質問は
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でも、また残った暑さが舞い戻ってくるんでしょうけどね。

先日までの猛暑、汗はダラダラ、ハンカチよりもハンドタオルもしくはタオルでないと収まりません。
汗といえば水溶性で除去しやすいと思われているかもしれませんが・・・それは付いてすぐの時の場合。

他の汚れと同様、時間が経つにつれて落ちにくくなりますよ〜。
それに、ご存知のように保管状態によっては黄ばみや変色なども起こしてしまいますし・・・。
早めのお手入れ(水洗い)が肝心となります。

ご家庭でお洗濯される場合(特にデリケート衣類の場合)は、ホントこまめに洗濯される方が良いと思いますよ。
というのも、ご家庭でのお洗濯では油汚れを除去する事は難しいです。

それにデリケート衣類ともなるとご家庭でのお洗濯は「水に漬けるだけ」といったお洗濯になってしまうので・・・。
油分が除去し難くなる前に水で洗いながさないと逆に残留させて黄ばみの原因となってしまいます。
汗シミも、汗と一緒にわずかに脂肪が分泌されるようですから、その油脂(脂肪)が除去し難くなる前に処理しないと・・・。
気が付いた時には・・・大変な事になっていますよ。

汗シミ、黄ばみが気になったり目立ったりしたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

古くなった汗シミはクリーニング店でなければ除去できませんよ。
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礼服(フォーマルスーツ)のクリーニング
2008/08/11 Mon
先日、お客様と礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングについてお話をしていました。
ブログの方にも以前「フォーマルウエアのお手入れ」という記事を書かせていただいたのですが。
(このブログの新しい機能に「全記事表示リンク」というのがあるので以前の記事を探すのも楽チンになりました・・・ちなみに右側のメールフォーム下にそのリンクはありますのでよければ一度どうぞ)
やっぱり、少しの時間1度しか着ていないのに礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングって・・・と思われる方は結構いらっしゃいます。
そのお気持ちは良く分かります。
着用の都度に礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングをしないのであれば、やっぱりそれなりのお手入れをしないといけません。
ビジネススーツのように1シーズン中頻繁に着用する訳ではないので、クローゼットの中にしまい込んでしまったままというのが多いかと思います。
前の記事にも書かせて頂きましたが、虫食いに限れば虫も動きのある生地より動かない生地の方が食べやすいのではないかと思うのです。
ですので、定期的にクローゼットから出し風を通してあげてブラッシングを施す事が必要になるのではないでしょうか。
大切なフォーマルウエアです、急な入用の時に虫食いがあっては大変です。
でも、人間って忘れやすい生き物ですからね・・・ついついお手入れをサボってしまいます。
なので、着用後はやはり礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングしていただければ安心ですけどね。
(シミが付いた場合は必ず速やかにクリーニングしてください)
くれぐれも長期間放ったらかしにしないように礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングをしましょう。
(汚れたまま放っておくと臭いの元にもなりますよ〜)
衣類の取扱いや疑問、またお洗濯に関してのお悩みやご質問は
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やっぱり、少しの時間1度しか着ていないのに礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングって・・・と思われる方は結構いらっしゃいます。
そのお気持ちは良く分かります。

着用の都度に礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングをしないのであれば、やっぱりそれなりのお手入れをしないといけません。
ビジネススーツのように1シーズン中頻繁に着用する訳ではないので、クローゼットの中にしまい込んでしまったままというのが多いかと思います。
前の記事にも書かせて頂きましたが、虫食いに限れば虫も動きのある生地より動かない生地の方が食べやすいのではないかと思うのです。
ですので、定期的にクローゼットから出し風を通してあげてブラッシングを施す事が必要になるのではないでしょうか。
大切なフォーマルウエアです、急な入用の時に虫食いがあっては大変です。

でも、人間って忘れやすい生き物ですからね・・・ついついお手入れをサボってしまいます。
なので、着用後はやはり礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングしていただければ安心ですけどね。
(シミが付いた場合は必ず速やかにクリーニングしてください)
くれぐれも長期間放ったらかしにしないように礼服(フォーマルスーツ)のクリーニングをしましょう。

(汚れたまま放っておくと臭いの元にもなりますよ〜)
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