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浴衣

2007-07-26

Tag :

お祭りの季節です。
っていう事は、浴衣の季節っていう事でもあります。

浴衣や甚平など、和装が気兼ねなく楽しめるのもこの時期なんでしょうね。

しかし・・・暑い。
じ~っとしていても汗がダラダラ。
浴衣もきっと汗を吸い込んでいるでしょうね・・・。

やっぱり浴衣を着用後は必ずお洗濯しないといけません。
だって、そのまま放ったらかしにしてしまうとシミや黄ばみになっちゃいますからね。

普通の衣類ならまだしも、浴衣となれば避けられないのが「色落ち」。
ハードな洗いが出来ないし、通常のしみ抜きも出来ない場合があります。
だから、シミや黄ばみが出る前にケアをする事が大切になります。

汗であれば、ついてすぐの場合は水で簡単に除去出来ます。
(屋台とかでの食べこぼしのシミは別ですよ・・・。)
でも、時間が経つに連れ除去出来ないシミに変化していきます

ですので、着用後は必ずすぐにお洗濯をする事が予防策になります。

ご自分でお洗濯をするのが面倒だったり難しければ、やっぱりクリーニング店へ。
当店なら、色落ちや色移りのトラブルを回避出来るように適切な浴衣洗いを行っています。

着用後はもちろん、シミをつけてしまった時もぜひご利用ください。
安心・丁寧にケアをさせていただきます。
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汗は早めにケアを

2007-07-25

Tag :

本当に毎日「暑いなぁ~」っていう言葉がうわ言のように出るくらい暑くなってきました。

汗をかくこれからの季節、お洗濯はこまめにしないといけません。
汗は付着してすぐであれば水洗いのみで除去出来ますからね。
(体質にもよるかも知れませんが・・・。)

でも、汗を付着したまま放置しておくと・・・大変な事になりますよ。

黄変(黄ばみ)や染色を痛めたりする原因になります。
(染色に影響が出た場合は洗い(しみ抜き)では対処出来ません。)

「黄ばんでしまったら漂白すれば良い」って思われている方もいると思いますが・・・なかなか簡単にはいかないですよ。

汗と一緒に溶け出した皮脂やたん白質が時間経過と共に膜となって変色原因となる成分を閉じ込めてしまいます。
そうなると、水洗いや漂白剤を使用しただけでは除去出来ないシミ(黄ばみ)になっていると考えられます。

除去する為には脂分やたん白質を取り除いてから漂白処理をする事が必要となりますが、これは到底家庭洗濯では出来ない処理です。

僕達クリーニング師は適切に皮脂やたん白質を除去する事が出来ます。
ですので家庭洗濯での漂白処理で除去しきれないシミも落とす事が出来るのです。

黄ばんでしまった衣類はありませんか?
あきらめずにプロのクリーニング師にお任せください。
安全に的確に処理しますので、ぜひ~。

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川床

2007-07-23

Tag :

今日(22日)は京都に行って来ました。

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サンダーバード
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タンゴディスカバリー

高雄の川床を楽しんできたのですが・・・別世界で気持ち良かったです。

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山から下りてくると現実に戻されて・・人込みと暑さでヘロヘロです。

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TES会で

2007-07-22

Tag :

TES会というものがありまして、そこでは月に1度繊維製品に関する講義や見学会などが催されています。

新素材・新開発商品の事や染色について、または品質テストについてなど
クリーニングの事しか知らない僕にとってはスゴク興味深く楽しい講義です。
(クリーニングの事もまだまだ知らない事だらけですけど・・・。)


今月は20日(金)にあり聴講してきました。

第一部は「国内(JIS)と海外(ISOやAATCC)の試験評価テストの違い」。
実際のテスト風景って見る機会ってなかなかないですからホント新鮮です。

洗濯堅牢度試験がステンレス製のビーカー(バケツみたい)でされているという事を知って、ちょっと驚いたり。
「JISとAATCCでは評価方法が全然違う」って事を知ったり・・・。

第二部は「新素材・新商品開発について」のお話でした。
いつも思うのですが、新素材の開発ってアイデアやひらめきが絶対に必要ですね。
お聞きしていると、そう感じます。

白の生地が透けるのを防ぐ為に繊維の中に光吸収ポリマーを埋め込んだり、
吸湿・発散加工では皮膚に触れる部分は毛細管の仕組みで水分を吸収し、
生地表面では吸い上げた水分を発散する為に通気性を良くしているとか・・・。

ポカーンとしながらも、なるほど~なんて思いながら聞くばかりです。
消費者ニーズに応えようとされる姿は本当に感心します。

また、化学繊維の持つ本来の性質を改良しているのですから、その分のデメリットが出ても不思議ではないですしね。
今までの常識にとらわれずにメンテナンスをする事が必要になるな~って改めて感じます。

アパレル側からの積極的な情報公開が絶対に必要っていう気持ちもすごくします。


めまぐるしく変わるアパレル業界について行くのは大変ですけど・・・頑張ります。

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形態安定加工

2007-07-20

Tag :

最近のYシャツの形態加工はスゴイです。
コットン生地なのに、本当アイロンいらずのようで。

ハードな洗い(ランドリークリーニング)で処理しても、シワもいかずアイロンで軽く伸ばすだけでOK。
(ご家庭でのお洗濯であればアイロン仕上げも要らないでしょうね。)

しかも、アイロンのプレスラインがピシッと付けられています。
「このライン以外を押さえるな!」とでも言いたげな感じで・・・。
繰り返しハードな洗いをしてもビクともしない。
アパレル側のアイロンプレスに関する意思のようなものすら感じてしまいます。

でも・・・そういう製品に限ってちょっと衿やカフスの汚れ落ちが悪いようです。

1日着た程度(それほど汚れていない)の汚れなら普通は何もせずにキレイに落ちるんですが・・・なぜか残っちゃいます。
なので、それを見越して前処理(汚れがひどい部分を前もって分解させておく事)した後ランドリークリーニングをするようにしています。

形態安定加工って、繊維が収縮するのを防ぐ為に隙間を埋める感じでコーティングしているようなものです。
生地の状態で加工剤を塗布して水の影響を受けないようにする加工です。

その加工剤を塗布している為に繊維の奥に入り込んでしまうと除去しにくくなるのか、その加工剤が皮脂を強く引き付けてしまうのか・・・。

本来の性質を変えている分、その他に影響が出ているのかも知れません。
デメリットをメリットに変えているから、一長一短があっても仕方ないかも知れませんが。

お早目のお洗濯をお忘れないように、お願いいたします。

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ドライクリーニングって

2007-07-16

Tag :

最近、石油系ドライクリーニングの事についてメディアやネットなどで色々と言われています。

「汚れた溶剤を繰り返して使っている」
「変な臭いがする」
「肌に悪い」・・・など。

上記のような、ある意味偏ったデメリットばかりを誇張されているような感じで言われているので何だか・・・。

この間もTV(関西地方)の番組で取り上げられていました。
石油系溶剤ではない新溶剤を使用したり、従来とは違った新しい洗浄方法を取り入れたドライクリーニング機を使用するなど「石油系ドライクリーニングとは一線を画す」といった内容です。

「肌に優しい溶剤」をアピールしていたり、「蒸留(新液と同様の状態)した溶剤で洗浄する」といった感じで。

確かに現在使用されている大多数の石油系ドライクリーニング機は一浴式という溶剤をろ過(ろ紙や活性炭など)して繰り返し使用する洗浄方法ですので、溶剤状態にバラツキがあるのは否定出来ません。

ですので、衣類に影響が出る前に溶剤が色づき始めたら早めにろ紙や活性炭などを交換して脱色します。
(溶剤管理の意識が強いお店ほど、キチンとされています。)

「臭い」の問題も適切な溶剤管理をしていれば問題なく、また現在は特効薬もありますので衣類に臭いを付けてお返しする事もありません。

しっかりと溶剤管理をする事で、ドライクリーニングも安心してご利用していただけます。

元々、ドライクリーニングは「水洗い出来ない衣類を安全に洗う」事を目的としています。
有機溶剤での洗浄の為、油汚れには強い洗浄力がありますが水溶性汚れにはあまり効果的ではありません。

ですので、ドライクリーニングの後水洗い(ウエットクリーニング)をするWクリーニングが効果的なのです。

ドライクリーニングの溶剤管理への意識は年々高まっていると思います。
個人でされているお店は特に「大きなお店に飲み込まれないよう」に必死に頑張っています。
(当店もです。)

ドライクリーニングに対して、誤った認識をされないようによろしくお願いいたします。

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売り手側から

2007-07-14

Tag :

ボタンやファスナーなどの付属品は痛めないように、出来る限りの注意を払って取扱っています。
付属品を守りながら適切な洗浄をしてお返しする事も大切な事だと考えています。

でも、どうしても破損は起こってしまう場合があって・・・。
長期間の使用や繰り返しの洗濯などによる経時劣化は消耗品の観点から考えるとやむを得ません。

お客様にはご理解をお願いしたいのですが・・・
「何だか納得出来ない」というお気持ちも分らなくは無いです。

と言うのも先日、お預かりした布団カバーのファスナーが破損してしまったという事がありました。

国内メーカーがライセンス契約で製造している有名ブランドの商品だったのですが、使用されているプラスチックファスナーのスライダーの噛み合わせ部分が破損した為エレメントが閉じなくなってしまったんです。

その布団カバーは5年程前に購入されたのですが、大切に使われていたのでまだまだ使用可能な状態です。

お客様は「大切に使用しているしクリーニングも利用しているので、長期間の使用であっても破損は起こらないだろう。」という認識をお持ちの方でした。
真っ向から否定は出来ません。
だって・・・購入時にデメリットの部分を聞いていないと思いますから。

当店の洗浄工程(取扱い絵表示に従った洗浄方法で起こった事故だという事)と経時劣化についてご説明させていただいて、とりあえず納得していただいたのですが・・・事故後の説明は大変です。

消費者の利益なども考えると、やはりアパレル側からの情報発信が必要ではないでしょうか。
消耗品は元より素材自体の経時劣化によるデメリットなど、売り手側から消費者へ伝える事でより的確に認識してもらえると思います。

起こりうるデメリットがクリーニング処理工程で現れた場合、消費者との対応で神経をすり減らすのはクリーニング業者です。

頭を悩ます小心者のクリーニング業者を無くす為にも、アパレル側からの情報発信・開示をお願いしたいです。

アパレル様が安心していただけるようなメンテナンス(クリーニング)をしていくつもりですから。


ちなみに、ファスナーの件はアパレルメーカー様に誠実な対応をして頂きました。

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プロジェクトX

2007-07-10

Tag :

横浜での講演のお話の続きです。
NHKの大ヒット番組「プロジェクトX」の制作秘話をお話して頂きました。

オープニングで番組紹介のVTRが流れたんですけど・・・すでに涙腺が・・・。

なんせいきなり「伏見工業ラグビー部」のVTRでしたから。
エンディングの清々しさを思い浮かべてしまって・・・。
「東京タワーのとび職人」や「伊豆大島噴火からの脱出」などダイジェストで紹介された後、お話が始まりました。

ソニーの海外での戦いのお話から始まり、放送開始までのご苦労されたエピソードなどを淡々とお話される独特の口調に引き込まれていきます。

そして、中盤で「中島みゆき」とのエピソード。
やっぱり中島みゆきは男気がありますね。
お話を聞いて、書き下ろした2曲を改めて聞くと涙なくしてはいられません。
紅白で黒部ダムから唄った理由なども聞かせていただりして・・・。
涙腺に襲い掛かる第2の波をこらえるのに必死です。
(奥歯を噛みしめていました。)

そして、怒涛の終盤。

NHKではタブーとされる企業名・商品名の問題をどうするか。
判断は視聴者にゆだねる・・という事をふまえて、
最後のVTR「ビクターVHS開発ストーリー」が流れます。
トドメを刺しに来られました。
ひたむきさや熱意、純朴な気持ちで打ち込む上司を慕う人々・・・。
エンディングはもうダメです・・・下唇を噛みしめていました。
(1人でいたら号泣です・・・。)
やはり、本物の言葉・物語は心を揺さぶられます。
お話を聞いた後のエンドロールも感慨深いものがありました。

番組で取り上げたリーダーは決まってこう言われるそうです。
「権力で人を動かす事は出来ない、感動させる事で人は動く」と。
リーダーの条件とは「感動・ときめきを与える事」だと。

そして、今井さんは締めくくられます。
「思いは叶う、努力すれば叶う。」

講演終了後は拍手が延々と続きました。
欧米ならきっとスタンディングオベーションだったんでしょうね。
(欧米か!)

番組の主人公はもとより、今井さん自身がプロジェクトXの主人公のリーダーのような感動を与える方だと感じました。
それより何より、リーダーに惚れ込んだ今井さんの熱意・情熱が感じられた講演でした。

僕自身は人に感動を与えられるにはまだまだ力不足ですが、熱意は忘れずに持っていたいと思います。

感動といえば、僕も参加しているしみぬき屋というシミ抜き専門店があります。
フリーマーケット内でお客様の目の前でシミ抜きをするというスタイルのシミ抜き専門店です。

お客様の目の前でシミ抜きをすると・・・反応がダイレクトに返ってきます。
「うわっ!スゴイ!」とか「本当!取れてる!」とか。
少しですが感動やトキメキを感じてもらっているのでは・・・なんて思ったりもしています。

僕達の仕事も感動を与えられる事が出来ると実感します。
またまた頑張ろー!

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横浜へ

2007-07-10

Tag :

週末の土日、横浜に行って来ました。

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走り過ぎる500系・・・カッコイイ!

「クリーニング フレンドシップサミット'07 神奈川」っていうクリーニング業界のイベントに参加する為なんですけど。
全国のクリーニング業者やそれに関わる人達が集まる大会で、800人以上の人数が集まる結構大きなイベントです。

講演もありまして、今年はNHKの大ヒット番組「プロジェクトX」プロデューサーの今井彰さんが講師としてお話しされました。
(この内容は長くなってしまったので次回に・・・)

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夕暮れの横浜

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やっぱりキレイですね~。

楽しく過ごした翌日は横浜中華街へと繰り出しました。

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中華街

前日に飲み過ぎ&騒ぎ過ぎた面もあったんですが、美味しい中華料理に舌鼓を打ち無事大阪へ帰阪する事が出来ました。

さぁ、また1年頑張ろー!

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スーツ収納時のシワ

2007-07-06

Tag :

久し振りにスーツを着る機会が出来ましたので、春夏物のスーツを出して来ました。

すると・・・型崩れをおこしています。
狭いスペースに無理やり詰め込んでいたので、こうなったんですけど。
自業自得です。
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でも、型崩れといっても毛生地にクセが付いてしまった程度なので直すのも簡単です。

アイロンの熱だけで簡単に直ります。
家庭用アイロンでもドライ処理すれば、毛繊維は復元してくれると思います。
(家庭用アイロンは使った事がないので分らないのです・・・。)
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これが、タタミジワなどの強く折れ曲がった状態で長期間放置された場合は水分と熱(スチーム)で処理しないとなかなか回復してくれません。
その場合は結構手間がかかりますけどね。

やっぱり収納する時は余裕を持ってする事が大切ですね・・・と、分っているけど、そのスペースが無いです。

それよりも・・・ウエストが・・・ヤバイ・・・。
キツイ・・・不摂生のなれの果て。


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大丈夫かな

2007-07-01

Tag :

先日の続きです。

付属品がたくさん付いてあるような製品はよく見かけるのですが、先日お預かりした衣類は直径1~1・5cmくらいのパール(玉)が首周りに張り巡らされていました。

カシミヤ混のウールニットアンサンブルだったのですが、ノースリーブニットとカーディガン両方の首周りにそのパールがたくさん貼り付けられています。

取扱い絵表示は「ドライ○」でしたので、受付時では「単品洗いさせてもらう」という事を了承していただいてお預かりしました。

でも、後々ゆっくりと考えてみると・・・果たしてこの製品をドライ機に投入しても大丈夫なのか?と思ってきて。

普通、付属品が散りばめられている製品でもネット(クッション製のあるネット)に入れデリケート洗浄をすれば支障なく洗い上げる事が出来ると思います。

ただ・・・今回の場合は大きいパールがゴロゴロとくっついています。
この玉が洗浄中のドラムの機械力(回転によるダメージ)でニット地に影響を与えないかと。
洗浄液中で泳いでいる時は良いですけど、回転の際にドラムの側面に当たった場合影響はでないのか・・・など。

洗浄中の状態を想像すると洗い上がりの状態にイマイチ不安がよぎります・・・。

小心者なので余計に考えてしまいます。
(デリケートな素材なので特に・・・。)

とりあえずアパレルメーカーの方に確認の電話を入れました。
「単品でドライクリーニング処理してください」との事。
伺っていると「付属品の損傷」の方に重点をおかれているようでしたので、
「ドラム回転での付属品によるニット生地への影響はありませんか?」と確認したのですが「そのような問い合わせも報告も現在ありません。」と言われるだけでした。

結局、クッション性のあるネットを二重重ねにしてその中に衣類を入れてデリケート洗浄を単品で行いました。
問題なく洗い上がり、ホッとしましたが・・・。


アパレルメーカー様へ。

取扱い難い製品の場合は、購入時にお客様へ「クリーニング処理で起こる可能性がある事例」を伝える事やクリーニング後のアフターケアの充実を図っていただけると有難いな~って思うのですが。

少しでも改善されれば、小心者のクリーニング業者が胃を痛める事も少なくなると思うのですが・・・。

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よーこそ

ようこそお越し下さいました。
今回の記事だけではなく、他の記事も見てもらえると嬉しいです。
一生懸命書いていますので・・・。


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【 はじめまして 】

【 ドライクリーニングって 】

【 水洗いのリスクについて 】

他にも、まだまだお伝えしたい事があります。
ぜひ色々とご覧になって下さい!

クリーニングショップ タナカヤ

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大阪のクリーニング師です。
自分自身の勉強にもなればと記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

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