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KOROMOGAE

2009-09-29

もう9月も明日で終わり。

10月となると衣替えの季節ですね。
・・・とは言っても、今日の大阪なんて蒸し暑くてタマリマセン。
なかなか夏物衣料を手放す事は出来ない状態ですけどね。

それでも、素材で言えば素材で言えば麻などはお手入れしても良いですよね。
それから汗の影響が心配なデリケートなお洋服も。
今のうちに忘れずにキチンとお手入れ(クリーニング)してくださいね。
(夏場を過ごした衣類は放置しておくと変色や退色を起こしてしまいますよ)

衣替えと言えば、昨日の朝刊に「KOROMOGAEキャンペーン」という広告が見開きで掲載されていました。
クリーニング業界(全国クリーニング生活衛生同業組合)も協賛として名を連ねています。
DCF_0858_20090929000147.jpg
(朝日と日経のみ掲載されるようです)

「kromogaeキャンペーン」といっても、”秋冬衣料品を買って!”っていう販促の意味合いが強いようですけど。
3週間続くそうなので、これから”お手入れについて”や”衣類が持つ様々な特性”をアピールされるのかも知れませんが。

でも目的はさておき、クリーニング業界とアパレル業界が一つになってメディアを使い消費者の方々へアピールする事って今回が初めてではないかと思うんです。
(一企業とコラボする事はあったかも知れませんが、多数となると無かったような)

これから先、消費者団体を含めて一つとなり消費者へ向けて情報を発信していく事につながればなぁって期待するんですけどね。


「ガスや紫外線などによる変色・退色」
「それらに汗が加わって起きる変色・退色」
「染料の特性による洗濯後の色落ち・色あせ」
「素材が持つデメリット」
「気候・風土の違いによる風合い・形態変化」・・・など。

これらは実際は着用状況や保管状況などによってもたらされるその衣類の特性(デメリットの)ですが、クリーニングトラブルとしても取りざたされたりします。
着用される消費者の方々に知っておいてもらっておけば避けられる事例です。

それらを大々的にメディアを使い発信していく事が出来れば。
もしかすると、消費者の方々の嗜好も変化してくるかも知れません。
(デリケートな衣類のお手入れが難しい事も分かってもらえるかも・・・シミが付けば尚更です)

これから「家庭で出来るしみ抜き」とか「かしこいお洗濯方法」とかって感じで雑誌やTVなどのメディアで多く発信されると思います。
それと同じくらいに衣料品のリスクを発信してもらえたなら。
この国のファッション文化も少しは変わるかも・・・って思ったりします。
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ドレスシャツの衿の黄ばみ処理-batak(バタク)

2009-09-25

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遠方からいつもご来店して頂いているお客様より「ドレスシャツの衿の黄ばみが気になる」とご相談が。
お聞きすると「いつも家で手洗いしている」と言う事です。

DCF_0814.jpg
「batak」のドレスシャツです。(覚えました
おそらく皮脂が家庭洗濯では完全に取り除けず、蓄積されて黄ばみが生じてしまったのではないでしょうか。

DCF_0817.jpg
生地は「thomas mason(トーマス・メイソン)」。
こだわっておられます。

Wクリーニング(ドライクリーニング+ウエットクリーニング)処理を施しましたが黄ばみはやはり残ったまま。
なので、部分しみ抜き処理を。
DCF_0858.jpg
スッキリと落ちて良かった!
DCF_0860.jpg
DCF_0861.jpg
全体をアイロンプレスして出来上がり。

ご家庭でのお洗濯ではなかなか皮脂汚れなど油脂分を除去する事は難しいかも知れません。
特に手洗いという優しい洗いでは尚更です。

汚れの酷い箇所(衿・袖部分)に部分処理用の洗剤を塗布し、しばらく放置してみてください。
(色柄物は色落ちに注意してください)
そのまますぐに洗うよりは効果的です。
また、洗浄液中で軽く揉み洗いや押し洗いをするのも必要です。

面倒だと思われる方は、ぜひ信頼の出来るクリーニング店へ。
お近くになければ当店へ。


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ネクタイのクリーニング

2009-09-22

Tag :

「ネクタイ」と言えば、「クリーニング出来ない」と思われている方も多いのではないでしょうか。

ましてや、高級ブランドなど高品質素材を使用したネクタイとなるとその傾向は顕著のようです。

販売員の方も「クリーニングはしないで下さい」と言われる方もいらっしゃったりしますし。
(「クリーニング=生地を傷める」と思われているので仕方ないですが)

確かに、上質のデリケートな生地であれば些細な事ですら生地を傷めてしまう事につながります。
それは着用中のワキ部分や股部分などの摩擦でも起こるでしょうし。
大げさに言えば「着用しない」事がそれらの難題を避ける事につながるでしょうか。
(それでも紫外線や空気中のガスなどの影響を受け経時的に変化をするでしょうが・・・)

ネクタイで言えば食事等でのシミの付着を避ける事はもちろん、ノットを作る際の自身の手による汚れも出来る限り避けなくてはいけません。
となると、ネクタイを締める際には貴金属に触れるかの如く手袋をしてノットを作らないといけないようになりますね。

それが煩わしいとなると、ノットを作る際の自身の手による汚れの付着を考えなくてはいけないのではないでしょうか。

汚れが目立つ前に、定期的なクリーニングを考えられてはいかがでしょう?
汚れが目立ってからでは、それこそ生地に負担がかかりますし形態変化も起こします。
なるべく早めのお手入れが肝心だと思います。

エルメス ネクタイ クリーニング_01
「エルメス」のネクタイを、取扱い絵表示通りドライクリーニングさせて頂いた直後の画像です。

エルメス ネクタイ クリーニング_02
御覧の通り、折りジワなども見受けられません。
(今回の場合は、かなりデリケートに洗浄させて頂いていますが)
品質の悪いドライクリーニングをすると収縮したり形態変化してしまったりしますよ。

ただ・・・シミが付いていたり汚れが付着していた場合は風合い変化や型崩れが生じる場合があります。
というのも表生地に使用されている絹(シルク)もそうですが、芯地に使用されている毛芯も水の影響を受けて形態変化を起こす可能性があります。
絹(シルク)は元より、毛芯も起毛させているものなど色々とあるそうですので水の影響を受け膨潤収縮(膨らんで縮んでしまう)し形態変化を起こしてしまう可能性があります。
(その場合、縫い糸を解いて一枚布としてアイロンで整えていけば元の状態に戻せるのでしょうけど・・・)

と考えると、汚れの目立たないうちに定期的にクリーニングされる事も必要ではないでしょうか。

「シミを付けない」事はもちろん、「汚れを付着したままにしない」事も大切だと思います。

ネクタイも定期的にお手入れを。

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この季節は絹(シルク)製品も水洗い

2009-09-20

Tag :

当店では絹(シルク)製品であっても、この季節であれば水洗いをさせて頂いています。

とは言っても絹(シルク)製品は色泣きしやすいですし、ましてや海外ブランドであれば尚更です。
そこはテストをして、可能であれば水洗い。
全体的に水洗いが出来なければ、部分的に水処理をさせて頂きます。

DCF_0840.jpg
水洗いさせて頂いた絹(シルク)製品。

フォークロア調であったり、濃色であったり。
細心の注意を払って水洗いさせて頂いています。

またハリ感が必要な場合は、サイジング加工(ハリをもたらす加工)を施します。
水洗いをするとコシがなくなると感じる方もいらっしゃいますので。

夏場を過ごした絹(シルク)製品。
来シーズンも気持ち良く着て頂く為にも、水洗いで汗じみをスッキリ!


で、今日は「セレッソ大阪vs湘南ベルマーレ」の試合。
DCF_0848.jpg

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微妙なオフサイド判定もあったり、終盤に1点失ったりしましたけど・・・首位を死守。
J1復帰へもう少し。

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スーツの水洗い(ウエットクリーニング)について-パンツ(ズボン)のみの水洗い 2

2009-09-19

Tag :

で、パンツ(ズボン)の方に話を戻しまして…。

そのキュプラやレーヨンを裏地に使われていると極端に型崩れを起こします。
(丁寧な水洗いをしても、キュプラやレーヨンは水に触れるだけで変化する非常に敏感な繊維です)

ポリエステルの裏地であれば、表地のウール素材をアイロン仕上げしていけば形は整いますが、キュプラやレーヨンを使用している場合はそうはいきません。
だって、ウール生地を整えても裏地が縮んだままでは型崩れしたままですもんね。

なので、キュプラやレーヨンを裏地に使っているズボン(パンツ)の場合は、まず裏地を延ばす事から始めて行きます。

DCF_0833.jpg
ユナイテッド・アローズのアイテムです。

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水洗い後、自然乾燥した状態。
ここからアイロンが届く範囲、可能な限り仕上げていきます。
DCF_0832.jpg
裏地のアイロンがけが終了した状態。
(裏地のみならず、ウール生地もアイロンの届く範囲で出来る限り仕上げていきます)

本当であれば、縫い糸をほどいて一枚布にしてアイロン仕上げをしていけば元の状態に戻ると思うんですが・・・それは出来ないので、出来る限りアイロンの届く範囲をアイロンがけして状態を元に戻します。

後はウール生地を整えて仕上がり。
DCF_0835.jpg
この状態を・・・。
DCF_0837.jpg
こんな感じに整えます。

なかなかパンツ(ズボン)といっても、アイロン仕上げは大変なんです。
特にキュプラやレーヨンといった裏地が使用されている場合は。

パンツ(ズボン)のみの水洗いは、スーツの水洗いより格安でスッキリとした洗い上がりを体感出来ますよ。
「ジャケットは水洗いの必要ないけど・・・」と思われているのであれば、ぜひパンツ(ズボン)のみの水洗いはいかがでしょうか。
丁寧に処理し、アイロン仕上げをさせていただきます。

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スーツの水洗い(ウエットクリーニング)について-パンツ(ズボン)のみの水洗い

2009-09-18

Tag :

9月に入ってめっきり涼しくなって来ました。
(今日の日中は久々に蒸し暑く感じましたが・・・)

そんな中、早くも夏物スーツを持ち込んでくださる方もいらっしゃったり。
「汗をかいているので、また水洗いをしてください。スッキリするので。」とご依頼も。
汗を溜めこんだままのスーツを着ているとゴワゴワするし、嫌な臭いもしますしね。

汗のかく季節に着用し続けたスーツであれば、やっぱり水洗いで汗汚れをスッキリと洗い流す事をオススメします。
(当店ではWクリーニング(ドライクリーニングとウエットクリーニング(水洗い)の2度洗い)で処理させて頂いています。

でも、「ジャケットは脱いでいるからそんなに汗の影響は受けていないから・・・」という方もいらっしゃると思います。
そんな方には『パンツ(ズボン)のみの水洗い』をオススメします。

ジャケットの方は通常のドライクリーニング処理のみをさせて頂きます。
パンツ(ズボン)のほうのみドライクリーニング処理の後、ウエットクリーニング(水洗い)をさせて頂きます。
パンツ(ズボン)の汗汚れもスッキリ取れますので爽快ですよ。

パンツ(ズボン)のみの水洗いであれば料金面も格安です。
当店では、裏地がポリエステルの場合「クリーニング料金+200円」。
裏地がキュプラやレーヨンの場合「クリーニング料金+500円」とさせて頂いています。

どうして差があるかというと・・・キュプラやレーヨンを使用している場合は手間が多くかかるからなんです。

キュプラやレーヨンは再生繊維と言われ、そのままでは繊維として成り立たない天然の繊維素を加工して新たに繊維となったものです。
これらの繊維は水の影響を非常に受けやすく、収縮してしまいます。

水洗いの際は非常にデリケートで、無理な処理をしてしまうと収縮はもちろん、取れない折りジワが出来たり毛羽立ちを起こしたりと見栄えを損なう事につながります。
ですので、ご家庭では「洗濯絵表示で水洗い可能」となっている商品以外は水洗いはされない方が良いですよ。

で、そのキュプラやレーヨンの裏地を使っているパンツ(ズボン)についてですが・・・長くなったので次回に。

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「手洗い」について

2009-09-10

Tag :

デリケートな衣類を水洗いする際、僕は「手洗い」をする事がほとんどです。
(中には素材・生地の表情や風合いなどを見て、機械力に耐えられそうであれば水洗機を使う事もありますが-メーカー側が過保護的に取り扱い絵表示を付けている場合もありますし)

「手洗い」と聞いて”優しい水洗い”とイメージする方もいらっしゃる反面、”水に浸けるだけなので洗浄力は無い”と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも・・・「手洗い」って手間をかければ効果的に汚れを落とせる良い洗浄方法なんですよ。
なぜなら、ピンポイントで気になる個所を自分の手で処理出来るから。


水洗機を使用した場合であれば、ピンポイントでの処理は出来ず全体的に負担が掛かりますよね。
それは、別にリスクを負わなくても良い部分にまで影響を及ぼす事になるという事。
水洗機の機械力(揉み・タタキ作用)に耐えられる衣類(修正-アイロンによる)であれば問題はありませんが、耐えられないデリケートな素材・シルエットの衣類であればダメージは大きくなります。

一部のシミ・汚れを落とす為に為にデリケートな素材・染色にダメージを与えてしまう・・・なんて事はクリーニング師としては避けなくてはいけません。
(お客様の大切な衣類をお預かりしているんですから・・・最も安全な方法で処理をしなくてはいけないと僕は思っています)

ただ・・・「手洗い」で効果的に汚れやシミを落とすって事は非常に手間がかかるんです。

ご想像通りに"水につけるだけ”では汚れやシミも落ちてくれませんからね。
(付いてすぐの汗ジミであれば除去出来ますが)

シミ・汚れの酷い箇所に部分的に適した薬剤を用いてシミ・汚れをあらかじめ浮き上がらせたり。
素材に合わせた洗剤を用い、温度・pHなどを管理して洗浄液を作ったり。
部分的な揉み作用が必要となる個所(袖口や裾回り、シミ部分など)を安全に手揉みをしたり。

部分的な手揉みといっても、生地と生地をこすり合わせるのではありませんよ。
(それじゃあ生地に負担がかかりますし、何の為に手洗いをしているのか分かりませんしね)
生地に負担をかけずに指先で生地を揉みます。
イメージ的には生地を揺らす感じでしょうか。
(一般のクリーニング店では出来ないかも知れません)

すすぎ・脱水もキチンと衣類の状態をイメージしながら行います。

汚れがひどい場合は、初めにある程度の汚れを落としてから徐々に強い洗浄力をかけて落としていきます。
一度に全ての汚れ・シミを除去するような危険な処理は当店では行っていません。


適切に「手洗い」を行えば、効果的に汚れ・シミも安全に除去出来ます。
デリケートな素材・染色を用いた衣類にも安心です。

でも・・・適切に手間をかけて「手洗い」をするには繊維・染色の知識やクリーニング・しみ抜きの経験・技術力が必要となってきます。
大手クリーニング店はもちろん、品質に対する意識が乏しいクリーニング店では難しいのではないでしょうか。

大切なお気に入りの衣類のお手入れの際は、確かな技術と知識を持ったクリーニング店(絶対に個人店です)にご依頼される事をオススメします。

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日曜日

2009-09-08

昨日(6日日曜日)は「しみぬき屋」出店日。
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ヒジョーに暑くて、日陰を探すのにも苦労しました。

日差しが強いとしみ抜き依頼は少ないんですよ。
シミが目立たないせいかも知れません。

そんな中でも、ぼちぼちと訪れて下さる方々が。
お客様の目の前でしみ抜きをし終えると、「クリーニングってスゴイ!」と感動して頂いたり。
目の前でしみ抜き処理なんてあまりないですからね。
こういう生の声を聞くと結構励みになりますし、嬉しいです。

出店後は、久しぶりに釣りに行ったりして。

解散後は、時間があったので長居スタジアムへ。
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スタジアムに入った瞬間同点に追いつかれるし。
後半も同点のまま終了で・・・首位陥落。
まぁ、次に頑張りましょ。

結局ヘトヘトになりました。

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ベスポジ

2009-09-06

Tag :

週明けは結構過ごしやすかったように思うんですが、ここ数日はまた蒸し暑い。

やっぱり残暑はキビシイです。


日中は特に暑い・・・。
ねこ
すごく心地良いんでしょうね。


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本格派ドスキン

2009-09-05

Tag :

フォーマルズボンの縫い代部分のテカリ取りを写真で撮ったのですが・・・修正前と後とあまり変わらなくて。
(肉眼では大分と修正出来てたんですけど・・・写真で見るとあんまり変わらなかった)
ので、ボツに。

肉厚で重厚な生地です。
使用されているウール糸は品質が良いのでしょう、熱やスチームの影響を受けやすいと思われます。
プレス機などで押さえてしまうとテカリが生じてしまいますし、縫い代部分のアタリもついてしまいます。
なので、フォーマルウール生地の場合は慎重に仕上げないといけないんです。
(手アイロンで一枚生地にアイロンをかけていくっていう感じに僕は仕上げています)
クリーニング料金も高くなります。


使用されている生地を調べてみると、ドスキンの本格派という事で経糸に紡毛糸(ふんわりした糸)を使うという事です。
ウール糸の種類や織り方で立体的な生地にする事により黒の色合いにも深みが出て、よりフォーマル感が高まるのかも知れません。

現在では、本格派ドスキン生地を使用する事は少ないです。
重いし、毛羽立ってホコリが付着しやすい等の理由で敬遠されているからだそうで。

今は軽くて着やすい生地が主流ですもんね。
今は染料の種類や染織方法、加工方法などで深い色調の黒を出しているのではと。
それはそれで良いんですけど、やっぱり気品のようなモノが・・・。


古き良き時代の衣類を見ると、モノ作りの深さが少し見えてくるような気がします。

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色々と考えます

2009-09-02

昨夜は「しみぬき屋」メンバーを含む同業の方たちとの臨時の飲み会。
楽しくワイワイと過ごして来ました。

内容は、今後の自分自身の在り方を考えるには十分すぎるくらいの刺激的。

そう思いつつも、今は現状を見据えてもがき続けている立場ですが・・・。
(目先の事もキチンと出来ていないんですから・・・)

一歩ずつでも先に進んで行きたいなぁって思います。



今日の気になるニュースは、やっぱりこれですね。
          
ブライアン・ジョーンズの死を再調査

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よーこそ

ようこそお越し下さいました。
今回の記事だけではなく、他の記事も見てもらえると嬉しいです。
一生懸命書いていますので・・・。


オススメ記事

【 はじめまして 】

【 ドライクリーニングって 】

【 水洗いのリスクについて 】

他にも、まだまだお伝えしたい事があります。
ぜひ色々とご覧になって下さい!

クリーニングショップ タナカヤ

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大阪のクリーニング師です。
自分自身の勉強にもなればと記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

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